URBAN MUSIC LOUNGE – DJ –

DJ KENTY


2016年DJとしてのキャリアをスタートさせる。18歳から3年間地方クラブのレジデントDJを経験。その後に上京し、1年足らずで各所から一目おかれる存在まで成長。hiphop中心のオープンフォーマットスタイルでオーディエンスをロックしている。ナイトクラブの他にもレストラン、スポーツ、大型フェスの出演も経験している。
2022年 THE HOPE 代々木体育館 出演
2023年 AUTOBACS SUPER GT Round5 450km RACE 鈴鹿サーキット 出演。

Miss Honey V


2010年にカリフォルニア サンディエゴへ留学し、2014年ロサンゼルスLowrider Car Showにてモデル出演するなどカーショーや車雑誌を中心にモデルとして活動。2018年東京のageHa、1OAKにてDJデビュー。2021年自身初となる楽曲制作で、Shen (Def Tech)と共同制作し、自身がプロデュースした瑛人の”香水” English Remix “Kosui”をリリース。CÉ LA VI TOKYOにて2019年オープニング当時から現在に至るまで、レギュラーDJとして出演中。
DJ DOAMA


東京出身。HIPHOPをメインで、TECHHOUSE,TECHNOも扱うジャンルを問わないオールラウンダー。東京では、主にBAIA.CELAVI.などを中心に活動をしており、Bao by CELAVIや、XEX TOKYO、Tableauxなど数多くのレストランのDJも任されている。また、BMXのJFBFという大会でもDJを任せれ、日本各地でプレーをしている。某ファッションブランドのパーティや、インフルエンサーが集まるパーティを主催、出演をしており、若い力を充分に生かし、22歳にして、数多くの現場をこなす。他にも、自身がプロデュースしているラッパー”Yuya Hasegawa”のビート、ボーカルミックスをもこなす。流行やトレンドは一定の周期で繰り返すが、DJも同様なことが生じる。それは心地良さを求める人間の本質や好奇心からくるものであり、若いニーズに限らず、色々な年代に合わせたプレースタイルで度々現場を沸かせている。今後、いろんな方面で中心のプレイヤーになっていくであろう、期待される若手の1人である。

SHIMA SHUN


渋谷THE ROOM、OIRAN、高田馬場Bar STEREOにて、ACID JAZZのカルチャーを探求するイベント”ESSENCE ACID”、CITY MUSICをテーマにした“SUMMER SIDECITY”を主宰。2022年2月にはTSUBAKI FMへ出演、10月にはInterFMのTHE ROOM RADIOへの出演を果たし、都内各所のクラブやホテルラウンジなど、様々な現場でプレイしている。JAZZを軸に、ワールド、打ち込み、シティーミュージックをミックスすることで、Dance Musicを再定義しながら幅広くジャンルレスに新旧の音源を探求。レコードを中心にプレイする。

MOMOMI


ALL MIXなプレイスタイルの中で、繊細且つ独創的なミックスを織りなすフィメールDJ。国内大型クラブや野外フェスティバル、海外では台湾有名クラブで出演。中国語との2カ国語を操り、国内外グローバルに活動をする。数年に渡る海外生活での環境で磨かれた感性から引き出されるDJプレイに魅了される多くのファンを持つ。2022年8月 ガールズDJグループ、DJane JAPANのメンバーとしてデビュー。現在は主にHiphop,Pops,House,Technoをベースとし、celavi tokyo, XEX, 会員制バーなどレギュラー出演し、各国のクラブ等、ゲスト出演している。

ANDRES COCO


主にHiphopを中心にDubstep / Phonk 等の重低音を日々探究中。Hiphopをルーツに進化を続けるbeat musicに魅了され、特にヘヴィーなエレクトロサウンドとHiphop musicの融合を模索している。またバーやホテルラウンジ等では、主にDISCO / DANCE CLASSICSを始め、HOUSE / R&B等のeditやremixなどのエレクトロニックミュージックを中心にキュレーションしている。2021年より楽曲制作を始め、2022年1月にアメリカ/バージニア州を拠点とするMC、ERV100へ楽曲を提供し、自身初となるシングルをリリースした。2022年にその他2タイトルをリリースし、最新作は2022年11月に同上ERV100とのセカンドシングルに、アメリカ/サンノゼを拠点に活動しているJoe Frescoをゲストに迎えリリースしている。

Leo Gabriel


2015年よりDJとしての活動を開始。現在、自身のオーガナイズパーティーConnectionやNoNationsを中心に活動。尊敬する父でもある Raphael Sebbag(1990年代、日本を代表するDJユニットであるU.F.O.のメンバー)にインスパイアされたジャズを軸に生音と打ち込み、ジャンルやリズムフォーマットといった境界を自在に越えるプレイは、さらなる新旧の音源の探求と時代への嗅覚によって独自の進化を続け、断絶されたリスナーの世代を再び繋ぐ可能性を持っている。常にダンディなスーツに身を包みブースに立つ姿は父譲りかもしれない。

DJ YUXI


韓国で生まれ9歳から日本に永住。高校生の時から韓国と日本の間でモデルを始め、ブランドのLOOKBOOKや東京コレクションではランウェイデビューと幅広く活躍している。現在ではモデル/DJとして活躍するファッションアイコンの一人で、交流関係は多岐にわたり、日本語、韓国語、英語の3カ国話せる語学力を活かし東京とソウルを中心に活躍している。DJとしてはTECHNOをベースにTECH HOUSEやMINIMAL TECHNO、HARD TECHNOなどシーンに合わせミックスしフロアを湧かせ、WOMB、CELAVI、1 OAK、BAIA等の都内主要クラブで活躍しており、クラブ以外にもBig EventやFashion Party,ホテルなどのDJ出演を果たすなど多方面で活躍している。

Milky B


1999年生まれ。青森県出身。米軍基地のある地元、三沢市でUS HipHopの影響を受け、DJを志ざし、2021年にDJデビュー。現在、ナイトクラブから5つ星ホテル、ファッションブランドのイベントなど、幅広い場にて活動している。留学経験があり、英語が堪能なためインターナショナルな場に多く出演しており、様々な国籍の人々を魅了しフロアを盛り上げることを得意とする。一方でラウンジ、バー、アパレルではその場の雰囲気やコンセプトに合わせてJazzやR&B、Houseを巧みにミックスする。国内外の幅広い年代のお客様に支持されており、急速に活躍の場を広げる若手のDJとして話題を呼んでいる。また彼女は172cmあり、その容姿と毎度その場に合わせた異なるルックで会場に華を添える存在である。

Mizuki


10代半ばに聴いたディープハウスの洗礼を受け、間も無くDJキャリアをスタート。年上世代に囲まれながらも都内の様々なクラブやDJバーで経験を積み重ね、瞬く間に東京のローカルシーンの第一線で活躍するように。原点となるハウスミュージックを軸としながら、UK仕込みのブロークンビーツやフュージョン、ソウル、ジャズといったジャンルを跨ぐクロスオーバーなプレイが世代を越えたオーディエンスに評価され、VENT、Contact、Circusといった名門クラブでFolamour、Jayda G、Ash LaurynそしてDego等、海外アーティストとの共演や、新木場ageHaで開催された「Tokyo Crossover/Jazz Festival」への出演、そしてジャズ界の名門Blue Noteが新たに立ち上げた新店舗「BNP(Blue Note Place)」のオープニングイベントに抜擢されるなど、ジャンルや場所の際限無く活躍は多岐に渡る。現在はインターネットラジオ「Tsubaki fm」でのレギューラーホストや、次世代ジャズコレクティブ「No Nations」の一員としてジャズを切り口に様々なプロジェクトを進行中。

Tamirina


海外のゲストも絶賛。東洋の美を持つ女性DJ。2018年、DJを学びわずか数週間で渋谷SOUND MUSEUM VISIONにてDJデビュー。その後、渋谷WOMBや新木場ageHaなど都内人気クラブで経験を積み、現在は5つ星ホテルなどのラグジュアリーホテルやミュージックバーを中心に活動中。自身がラグジュアリーホテル好きであり、DJだけでなくプライベートでも宿泊やレストランを利用していることから「ラグジュアリーホテル好きDJ」としても話題。ミュージックスタイルは、Houseを軸にDisco、Soul、Deep、Jazzなどを取り入れた多彩な選曲でアトラクティブな空間を演出する。

Kyoki


渋谷で育ち、多様な音楽、カルチャーに触れ、時代、ジャンルを問わず幅広くプレイ。中でも、Jazz,soul,funk,R&Bなどを得意とし、某アパレル企業の展示会、Jazz brothers Yama プロデュース Bar LSD、ラグジュアリーラウンジ Bank 30など、主に都内のクラブ、バー、カフェ、ラウンジ等で定期的にDJ。
SACHIPO


青春時代を過ごしたヒューストンで本場のBlack Musicに衝撃を受け、世界を旅しながら出逢い続けた音楽たちを全肯定することで、オーガニックで多幸感溢れる空間を産み出す。音×香り×旅をテーマにした自身のパーティーSCENTRIPでは、様々な国の音楽からインスパイアされた独創的かつ洗練された音を紡ぐ。海外ファッションブランドのパーティー、ホテルラウンジ、クラブやバーなど、多様なシーンで活動中。
RIRIKO


Ririkoは2010年からDJとして活動をしています。大阪出身のRirikoは、過去10年にわたり東京をベースとし、東京のAirやContact, Womb, BridgeそしてOath等のクラブやバーでDJをしてきました。熱心な音楽コレクターである彼女は、ダウンテンポ/ラウンジセットからメインルーム、ディスコ、ハウス、テクノまで、幅広い音楽をプレイすることで知られています。彼女はパーティーでシェ・ダミエ、エリック・ダンカン、アシッド・パウリなどのDJと共演しました。 2020年以来、彼女はスタジオに閉じ込もり、何時間もかけて印象的なトラックのカタログを制作しました。こちらのリリース情報もお楽しみに。

SOSEKI


2021年よりレコードをメインとしたDJの活動を始める。新旧CITYPOPやAORを主軸にアーバン&メロウな選曲を得意とする。ACID JAZZのカルチャーを追求するイベント“ESSENCE ACID”にレギュラー出演。CITY MUSICをテーマにしたイベント“SUMMER SIDE CITY”を主催。渋谷THE ROOM、OIRAN、丸の内ハウス、恵比寿A10、高田馬場Bar Stereoなど、都内各所のバーやラウンジで活動の幅を広げている。
DJ MAHO


DJ、V DJ、作曲家、マニュピレーターとしてクラブでの活動からスタジオワークとして楽曲提供やレコーディングからマスタリングまで幅広く音楽に携わっている。DJとしては、都内主要クラブを経験し、ラウンジスタイルやパーティースタイルの現場も数多くこなしている。また、作曲家、マニュピレーターとしても、X JAPANの「hide」の設立したレコードレーベルLEMONed(レモネード)に所属していて当時の東芝EMIからリリース、サンミュージックに所属のMALISAへの楽曲提供やKAT-TUNの田口 淳之介の楽曲のリミックスやEDMやポップス、R&Bなど幅広く活動を行なっている。